80系ハリアーは2020年6月にフルモデルチェンジされ発売されました!
RAV4と同じ、最新型のGAーKプラットフォームを採用しており、運動性能は劇的な進化を遂げました。パワーユニットもRAV4と共通で、2.5Ⅼハイブリッドと2.0Ⅼ自然吸気ガソリンエンジンが用意されました。現在はそれらに加えてPHVが追加されました。

発売当初コロナ過だったのにも関わらず1年で10万568台売れる大人気車となりました!
80系ハリアーが人気の理由
大きく分けてこの5つです。
◉リセ-ルバリューが高い
◉昔から高級車のイメージがある
◉安全性が高い
◉流麗でクーペルックなエクステリアと高級感のあるインテリア
◉乗り心地がいい。
リセ-ルバリューが高い 80系ハリアーのリセ-ル率は3年落ちで65%~75% 5年落ちで58%というように高いリセ-ル率です 例えばコストパフォーマンスが高いガソリンG2WDを残価設定で買った場合5年後の残価は約170万ですので約200万で乗ることができます。今や軽自動車で際、200万を超える時代ですので軽自動車買う位の金額で憧れの高級SUVハリアーに乗れるならと購入する方が多いようです。 頭金なしボーナス払いなしでも3万5千ほどで乗ることができます。

ガソリンGグレード2WD
昔から高級車のイメージがある 初代トヨタハリアーは1997年12月にデビューしています。初代と2代目ハリアーは海外ではレクサスRXとして発売されていましたがレクサスを展開していなかった当時の日本国内では、国内仕様版としてトヨタ ハリアーの車名で販売されました。そのことから高級車のイメージがあるのかもしれません。


初代RX
3代目ハリアーからはRXとは違う車になりました。 その際ハリアーはレクサスRXに引き継がれる形で廃止になる予定でした。ところが当時ハリアーを専売していたトヨペット店はモデル末期でも売れ続けている看板車種のハリアーを失うことを懸念してトヨタ自動車に販売継続を求めました。またユーザ-からも強い要望があり3代目ハリアーを発売することにしました。 そして2013年12月に発売されました。通称60ハリアー 3代目ハリアーはRAV4をベースに国内専用車として販売されました。 国内専用車として販売する為、ボディサイズはやや縮小され取り扱いしやすいサイズになりました。さらにエンジンも大排気量エンジンではなく2Ⅼ4気筒のエンジンと燃費重視の2.5Ⅼハイブリッドを搭載する等ダウンサイジングしながら国内のユーザに合わせた仕様にしました。2017年のマイナーチェンジで2Ⅼターボエンジンが追加されました。

3代目ハリアー
このトヨタのもくろみは成功し、復活した3代目ハリアーも人気モデルになりました。と同時に、トヨタ ハリアーは高級ブランドのレクサスとは関係のない、国内専用の上級SUVへと生まれ変わりました!
安全性が高い トヨタ80系ハリアーにはトヨタセーフティセンスなどの安全機能が搭載されており高い安全性を備えています。
先進機能が多くの状況でドライバーをサポート。 プリクラッシュセーフティでぶつからないをサポートしてくれます レイントレ-シングアシストで高速道路のクル-ジングをサポートしてくれます。 ㇾ-ダクルズコントロールでついていくをサポートしてくれます。 アダプティハイビームで夜間の見やすさをサポートしてくれます。 ロ-ドサインアシストで標識の見落とし防止をサポートしてくれます。
また自動車の安全性の評価を行う自動車アセスメントでは総合評価において最高ランクの『自動車安全性能2020ファイブスター賞』を受賞。ハリアーの予防安全 追突安全性能が高く評価されました。 具体的には 追突安全性能は Aランク 87.68/100点 予防安全性能は Aランク 82.00/100点

このように高い安全性もハリアーが人気の理由です。
流麗でクーペルックなエクステリアと高級感のあるインテリア

とにかく、かっこいいエクステリア。このエクステリアに一目惚れして購入している方も多いかと思います。特にリア斜め45度くらいからが最高にかっこいいです。旧型ハリアーより洗練されたフォルムになりました。車体後部のシルエットに丸みを持たせたことで流麗でクーペルックなエクステリアを実現出来ました。
上品で高級感のあるインテリア


ハリアーのインテリアは、乗り込んだときに包み込まれるような安心感と居心地の良さを持つ室内空間を実現しています。 インテリアにはレザー調素材やウッド調加飾を随所に使用することによってハリアーならではの上質感を表現しています。また、インテリアの中央部にあるセンターコンソールは「馬の鞍」をイメージし、ボリュームのあるインパネとの組合せによって「おおらかなたくましさ」を演出し、ハリアーとしての個性を強調しています。
乗り心地がいい。 80系ハリアーは乗り心地も抜群です。サスペンションはフロントはマクファーソンストラット式、リアはダブルウィッシュボーン式が採用されており滑らかな乗り心地実現のため、チュ-ニングがされています。また、路面の凹凸に対してバネの特性を最適化して車の挙動を自然に制御出来るようになった為、旧型ハリアーに比べて格段に乗り心地が良くなりました。静粛性にもこだわっており、防音材を随所に使用しています。見える所で言えばトランク裏に防音材が貼ってあります。そのおかげで静けさのある車内空間を実現しています。また、ボディの形状の工夫やフラット床下形状によって空気抵抗が軽減されており車のフォルムの点でも快適な車内空間を実現しています。
2022年10月に一部改良と新グレードを追加
80系ハリアーが一部改良と新グレードが追加されました。外装は特に変わっていませんが、内装が劇的に変わりました。今回は改良型と改良前の違いを詳しく紹介していきたいと思います。
1、ボディカラーが変わった
改良前は白色のボディカラーはホワイトパールクリスタルシャインでしたが改良型はプラチナホワイトパールマイカに変わりました!

改良前 ホワイトパールクリスタルシャイン

改良型 プラチナホワイトパールマイカ
写真では分かりにくいですが改良前のホワイトパールクリスタルシャインは若干黄色みがかっているのに対して、改良型は真っ白です。実際に街中で白色のハリアーを見ると改良前か改良型か直ぐに分かります。
2,ホイールの塗装が変わった!
改良前は『高輝度シルバー塗装』だったのに対して改良型は『スパ-クロ-ムメタリック塗装』になりました。並べて見比べてようやく違いが分かるくらいです。
3,PHIVが追加された!

高級ラグジュアリーSUVの元祖とも言えるトヨタの代表モデル「ハリアー」に大容量リチウムイオンバッテリーを搭載したプラグインハイブリッド車「ハリアーPHIV」が2022年10月に発売されました。 特徴 モ-タ-による走行性能を高めると共に、伸びやかで上質な加速と低重心による優れた操縦安定性を実現しました。エクステリアは、専用のフロントグリルなどを採用しました。随所にピアノブラック塗装を施したほか、インテリアには、インストルメントパネルからドアトリムへ金属メッシュ質感のダークレッドパイピングオーナメンを採用しました。また、最大1500w(AC100Ⅴ)の外部給電システムや後席シートヒータ-、床下透過表示機能付きパノラミックビューモニターを標準装備。 ボディカラーは専用色「グレーメタリック」を含む全4色を設定しています。 気になる価格は620万円です!
4,パノラミックビューモニターが変わった!
パノラミックビューモニターとは 車を上から見たような映像を映し出してくれる機能。 ハリアーの場合は上位グレードの「Z」からオプションで装着することが可能です。

改良前

改良型
改良型は床下透過機能が付き、周囲はもちろん、車の下も確認できるようになりました。正直床下透過機能があってよかった~と思った事はありません。さらにパノラミックビューモニターが表示される位置が変わりました。写真を見比べて見ると分かるかと思います。改良型は右側に写っています。運転席から見やすくなっていいと思います。
5,電動パワ-テールゲートの開閉速度が変わった!
電動パワーテールゲートはSグレード以外に標準装備されている機能です。 改良前に比べて改良型は開閉速度が3秒ほど早くなりました。
6,安全装備が追加された!
改良型は交差点などで横断している歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検知。ブザーと表示で追突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。追突回避または被害軽減をサポートしてくれる機能が追加されました。

7,ナビが全画面表示出来るようになった!
改良で一番の目玉がナビが全画面表示出出来るようになったことです! 80系ハリアーといえば発売当初ナビが大きいのに映せるのは半分だけかい!と言われていました。そこでトヨタはユーザの声を聞き全画面表示出来るナビに変更してくれました。ところが、余り評判が良くないナビに変わってしまいました。例えばハイブリッド車についているエネルギーフロ-画面が理科の実験みたいな簡易的なものになったりなど。

ナビが最新型のシステムに変わり車内Wi-Fiが使えるようになったり、天気予報が見えたりなどいい所もあります。
フル液晶メ-タ採用された!
改良で12.3インチのフル液晶メ-ターが採用されました。これにより表示出来る情報が多くなったりドライブモードを切り替えた際に演出ができるようになりました。

8,エアコンの操作パネルが変わった!
改良でエアコン操作が分かりやすく簡単になりました。

改良前のエアコン操作パネル

改良型のエアコン操作パネル
改良前のエアコン操作パネルはすごく分かりにくいかと思います。まず、エアコンの温度が表示されませんその代わりナビの半分の部分に表示されます。他にも音量を調整するパネルがあったりなど慣れれないととても使いにくいと思います。次に改良型を見てみてください、とても分かりやすくシンプルになりました。音量の調整スイッチが新たにナビの右下に追加されました。これによって非常に使いやすくなりました。
9,充電用USB端子が変わった!
改良前はタイプAでしたが改良型は急速充電対応のタイプC端子になりました。
10,スイッチがハイブリッド車でも黒色に変わった!
改良前はハイブリッド車はエンジンスタートスイッチが青色でしたが改良型はガソリン車と同じ黒色になりました。
11,窓ガラスが2重ガラスに変わった!
意外と知られてませんが改良で運転席と助手席のガラスが2重ガラスに変わっています。これによって若干静粛性が上がっています。
12,グレードが整理された!
改良前はGレザーパッケージというグレードがありましたがあまり人気がなかったので改良型は廃止されました。その他にもハイブリッドのSグレードが廃止されました。ガソリン車のSグレードは改良後も販売しています。
13,価格変更!
物価高に伴う値上げがありました。 改良前と改良型の価格差はSグレードで13,8000円 Gグレードで11,9000円 Zグレードで10,8000円です。全体的に約11万ほどの値上りしました。
いかがでしょうか。今回は80ハリアーの改良点について詳しく解説させて頂きました。 次回は80系ハリアーの中古車を買う場合のオススメのグレードについて解説させて頂きます。お楽しみにお待ちください 最後まで見て頂きありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
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